炭火の友.2209号その2 「WEBERでビア缶チキン」 [アウトドア クッキング]
以前にもWEBERでビア缶チキンをUPしたことがあると思いますが、今回は少し工夫してみました。
用意するもの
丸鶏、塩(鶏の重さの1%)ドライラブ(無塩のもの)、オリーブオイル、ビール、アルミ皿
レシピ
1、丸鶏を水洗いし、キッチンペーパーで水気をふき取ります。オリーブオイルをまぶし、そこに塩とドライラブをこすりつけます。
ビールを半分くらい残してビア缶ホルダーに立て、そこに鶏をかぶせます。
2、今回工夫したのはアルミの皿をWEBERの下段に置くことでこれによりチャコールブリックからの熱が直接、鶏に当たることがありません。
どうしても鶏の下の方が焦げるので、今までは下部にアルミホイルをかぶせたりしていました。
3、庫内の温度は130℃位までしか上がりませんでしたが、鶏を焼く時の目標温度73度には2時間くらいで到達しました。
4、後はさばいてテーブルの上へ。
胴体を上下さかさまに置くとカエルの解剖みたい(^^;)
カミさんも美味い!と言ってくれました(^^)v
用意するもの
丸鶏、塩(鶏の重さの1%)ドライラブ(無塩のもの)、オリーブオイル、ビール、アルミ皿
レシピ
1、丸鶏を水洗いし、キッチンペーパーで水気をふき取ります。オリーブオイルをまぶし、そこに塩とドライラブをこすりつけます。
ビールを半分くらい残してビア缶ホルダーに立て、そこに鶏をかぶせます。
2、今回工夫したのはアルミの皿をWEBERの下段に置くことでこれによりチャコールブリックからの熱が直接、鶏に当たることがありません。
どうしても鶏の下の方が焦げるので、今までは下部にアルミホイルをかぶせたりしていました。
3、庫内の温度は130℃位までしか上がりませんでしたが、鶏を焼く時の目標温度73度には2時間くらいで到達しました。
4、後はさばいてテーブルの上へ。
胴体を上下さかさまに置くとカエルの解剖みたい(^^;)
カミさんも美味い!と言ってくれました(^^)v
2022-09-28 06:32
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