GO! GO! DUTCH OVEN! [アウトドア クッキング]
この3連休の前半はJAPAN DUTCH OVEN SOCIETYの第37回クックオフであり、秋キャンプの第2弾でもありました。今回は3連休という事もあり、いつものメンバーがそろわず、結局はカミさんと二人だけのキャンプになってしまいました。二人っきりというのは多分、初めてだと思います。
カミさんがダッチオーブンでパンを焼きたいというので、どうせ炭火を使うのなら、ということで昼飯も炭火焼ハンバーガーでスタートです。
バンズもカミさんが前日に手作りしたものです。
厚めのパティにチーズ、玉ねぎ、トマト、レタスで顎が外れそうな位、大口を開けてかぶりつきます。
やはり、炭火で焼く牛100%のパティは一味違います。
その後はカミさんのクッキングタイム。今回はポン・デ・ケージョ。
チーズ味がワインの良いつまみになります。
次はWilliams SonomaのButchers Rubで味付けしたビアカンチキン。
2時間じっくり焼いて満足のいく焼き上がりとなりました。
今回は深夜から雨が降るという予報だったので、テントは張らず、車中泊としましたが、スノーピークのヘキサEvoは雨の中でも快適な空間を提供してくれました。
撥水性能はもちろんの事、天井が高く、有効面積が広いので眠る時にも安心して家財道具を置いておけました。ウチのサイトに来た人がみんな興味津々でその作りや機能について質問していくのがおかしかったです。
イメージ写真。
朝食はホットサンドのつもりでしたが、本部に寄ったら鶏粥をごちそうになってしまい、後はサラダ代わりのトマトで終了。
9時過ぎにはクックオフがスタートしました。
今回、私が作ったのは「手羽中のシードル煮」でしたが、それは改めて。
いろんなところのメニューを食べ続けて満腹になった頃、閉会式が始まります。じゃんけん大会商品にはLODGEのシーズンスチールスキレットや日本に一つしか存在しないであろうダブルウォールのマグ。
それから世界に110だけ存在するというLODGEの額縁。
100 years,still cookingというのがLODGEのセールスコピーでありますが、それにgrillingとかstewing、bakingといった様々な料理の仕方をプラスしたものでした。
例によって bigfoot家は惨敗、肩を落としての帰宅となりました(T_T)
カミさんがダッチオーブンでパンを焼きたいというので、どうせ炭火を使うのなら、ということで昼飯も炭火焼ハンバーガーでスタートです。
バンズもカミさんが前日に手作りしたものです。
厚めのパティにチーズ、玉ねぎ、トマト、レタスで顎が外れそうな位、大口を開けてかぶりつきます。
やはり、炭火で焼く牛100%のパティは一味違います。
その後はカミさんのクッキングタイム。今回はポン・デ・ケージョ。
チーズ味がワインの良いつまみになります。
次はWilliams SonomaのButchers Rubで味付けしたビアカンチキン。
2時間じっくり焼いて満足のいく焼き上がりとなりました。
今回は深夜から雨が降るという予報だったので、テントは張らず、車中泊としましたが、スノーピークのヘキサEvoは雨の中でも快適な空間を提供してくれました。
撥水性能はもちろんの事、天井が高く、有効面積が広いので眠る時にも安心して家財道具を置いておけました。ウチのサイトに来た人がみんな興味津々でその作りや機能について質問していくのがおかしかったです。
イメージ写真。
朝食はホットサンドのつもりでしたが、本部に寄ったら鶏粥をごちそうになってしまい、後はサラダ代わりのトマトで終了。
9時過ぎにはクックオフがスタートしました。
今回、私が作ったのは「手羽中のシードル煮」でしたが、それは改めて。
いろんなところのメニューを食べ続けて満腹になった頃、閉会式が始まります。じゃんけん大会商品にはLODGEのシーズンスチールスキレットや日本に一つしか存在しないであろうダブルウォールのマグ。
それから世界に110だけ存在するというLODGEの額縁。
100 years,still cookingというのがLODGEのセールスコピーでありますが、それにgrillingとかstewing、bakingといった様々な料理の仕方をプラスしたものでした。
例によって bigfoot家は惨敗、肩を落としての帰宅となりました(T_T)
タグ:クックオフ
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