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架空の店”Blue Port”とは? [日々の徒然]

ある日、フェイスブックを見ているとTシャツの広告が入っていました。初めて見るショップで横浜のHEATHというブランドでした。曰く
・長く着られて着心地良好。7.4ozの極厚生地
・脇下に縫い目のない丸胴ボディ
・天竺編みボディはアメリカTシャツの王道
・型崩れとはほぼ無縁のガッシリとした着心地・・・

着古したTシャツの首周りがデローンとなっているのに嫌気が指していた私にとって魅力的なフレーズ、早速、HPに飛んでみるとデザインも魅力的な新作が並んでいます。その中でもBlue Portというシリーズが気に入りました。
「所々にレトロな雰囲気と面影を残す古の港町・横浜ベイエリア。そんな街の古びたビルの一角に佇む、職人によるハンドメイドウェアを作る架空の店・BLUE PORTのショップサインロゴ」だそうです。Tシャツとしては高めの4200円という価格ですが、もう止まりませんでした。
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こちらが背中。


胸にも同じロゴ
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袖口にもデザインあり
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S/M/L/XLまでは胸囲が3cm刻みで大きくなるのにXXLは急に6cm大きくなるので躊躇しましたが、最近、ジムのおかげで胸囲も増えつつあり、返品交換も効くとの事なのでXXLを頼んでみました。到着してみるとサイズはドンピシャ、ズッシリとくる手応え、首周りがしっかりしていて一発で気に入りました。初回購入は登録の特典で100円引きになりますが、次回からは購入額の10%OFFになるのでリピートしてしまいそうです。
一緒に入っていたのはパンフと
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同デザインのステッカーも入れてくれてました。
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他にも魅力的なデザインのアイテムが並んでたので、少しの間、徘徊してポチッと行く危険があります((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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