TV 6年間の進歩とは？

最近、Youtubeを見ることが多くなってきました。すると４Kとか８Kの高精細映像を再生する時、時々、映像が止まるのです。あまりの情報量の多さに処理速度が追いついていないのが原因と思われました。また、先日、銀座のソニーストアでTVのデモを見た時にnetflixやアマゾンプライムなどのアプリの切り替えの速さや有機ELに至ってはリアルタイムで画像を解析して人の顔がある位置を測定、そこから声を出すなんて事を聞いていたもので、新しいTVが欲しくなって来ました。現在のTVは2016年に買ったSONYのKJ-4300X8500Cという物。その前が40インチでこれは43インチ。もう少し大きくしたいなー、という気持ちもありました。そしてついポチッと・・・orz

SONY XRJ-55A80J 有機ELの55インチです。

昨日、セッティングしたのですが、AVラック上にCDコンポを置ける幅が無くなり、追いやられてしまいました。


Google TVなんですが、画面に表示されたQRコードをスマホのGoogle Homeアプリで読み込んだら、ノーストレスでセッティングが出来てしまうのには驚きました(;￣Д￣)

まあ、画面はさすが有機ELだけあってきれいなこと、きれいなこと。


そして、今、SONYのTVを買うと付いてくるのがBRAVIA CORE。

ソニー・ピクチャーズの映画が2年間見られるのですが、10枚のチケットが付いており最新公開の映画まで見ることが出来ます。早速、きれいな大画面で見たのはヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジでした。

まだ、ゴーストバスターズ アフターライフはラインナップに無かったので楽しみに待ちたいと思います。尚、ヴェノム :レット・ゼア・ビー・カーネイジを見ている時に驚く事があったのですが、それは再度検証して次回ということで^^;