CATV 18年間の進化とは？

先日のガスコンロ新調に続いて、昨日はCATVの工事を行いました。今までバラバラだった電話とインターネット、TVをit's com一本に絞り、それに伴い回線やチューナーが一新されたのです。今までのチューナーはともかくインターフェースと言い、反応時間、リモコンの持ち難さが最悪だったのですが、それが少しは良くなりました（リモコンの持ち難さは相変わらずですが）

色々変わった点を見ていくと、家の外の機械？が非常ベルみたいだったのが・・・




お弁当箱スタイルに。


新旧のチューナー


1テラのHDD内臓、ダブルチューナーなのでいっぺんに2番組を録画可能。今までは一つしか録画できず、チューナー側とHDDレコーダー側両方の作業が必要だったのがかなり手軽になります。
また4Kチューナーなのでやっと我が家でも4K映像が見られるようになります。こんな感じです。


古いリモコン

新リモコン


この裏側の無用な窪みが相変わらずで持ちにくてしょうがありません。どうなってるんだ？パナソニック。

番組表

これも今までとは全く違う画面。以前のモタモタした送りでなく、リニアに反応します。

などなど使い勝手や画質が向上したにも関わらずネット、電話、TVを統合したことでトータルでは月間少しだけ安くなります。「もっと早くやっとけよ」と心のなかで自分につぶやいています( ｀皿´)ｷｰｯ!!