夏休みの昆虫観察日記

9月になりました。前にも書いた記憶がありますが、BGMは少年時代を流しながらどうぞ。


さて、夏休みの宿題と言えば昆虫観察。小学生時代、田舎の新潟で標本箱に入れる為に無益な殺生をしたものです。それが、今ではカメラ、それもいつも見直にあるスマホでハント出来るのですから、ありがたい事です。

一匹眼はカブトムシの雌。

ガレージの前に普通に歩いてました。この後、飛び立ったところに雀が寄ってきたのですが、さすがに大きくて食べられないと思ったのか飛び去って行きました


2匹目はカマキリ。

小さい頃はタイムの鉢にいたので、あっち行けとやったのですが、いつの間にか生垣に移動して大きくなってました。


コミスジ（ひょっとしたらホシミスジかも？）、タテハ蝶の仲間だと思います。


最後はアブラゼミ。真ん中にシルエットで居るのが見えるでしょうか？


他にもアゲハ蝶、カラスアゲハ、アオスジアゲハ、カミキリムシ（この間、踏みそうになって一瞬ゴキブリかと思って((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでした）・・・、これらが全部、家の中で見られるのだから、川崎もまだまだ自然があると思って良いようです(^^)v

この後は竹内まりやの「セプテンバー」とEarth Wind & Fireの"September"を聞かなくては！