梅雨の晴れ間のお楽しみ [日々の徒然]
川崎市の市民ミュージアムというものが等々力緑地にあるというのをつい最近知りました。どうやって知ったかというと「妖怪とヒト」展というのをやると新聞で読んだからでした。
車で20分ほどしかかからない距離、これはいくしかあるまいと梅雨の晴れ間に行ってきました。
それにしても今年の梅雨は日照時間がいつもの13%しか無いとか、ともかく雨が続いて憂鬱な日が続いてて嫌になりますね。
展示は撮影不可だったので、写真はありませんがやはり河鍋暁斎が秀逸でした。それに葛飾北斎が妖怪の浮世絵を書いていたのですが、そのろくろ首の長い事と言ったら驚きでした。今回の展示は妖怪とヒトということで最後の第3部は日清・日露戦争の錦絵の展示になっているのですが、むりやり妖怪と結び付けた感は免れません。全て妖怪の展示にしてほしかったものです。
見終わって館内を見回すと巨大な埴輪や
いわゆる現代美術?
これに美を感じなさいと言われるとちょと困る。
外には巨大な溶鉱炉?が展示してあって、川崎の工業地帯としての遺産が見られます。
その大きさには圧倒されました。
さて、等々力を離れたら、梅雨の晴れ間にはBBQでしょう、という事で今度は買い出しへ。
まずは豚バラ串。ネギが挟んでなかったので、自分でネギのいかだを作りました。
次は細いアスパラで野菜成分を補給。細いと筋が少ないので最近、気に入ってます。
肉ばかりだといけないので?魚としてガーリックシュリンプ。
ステーキは前夜、食べていたので炭火焼のローストビーフにしました。
高温部で10分、低温部で10分、ホイルにくるんで10分休ませたら、こんな感じ。
それでも肉汁は結構出ましたが、お味はバッチリでした(^^)v
車で20分ほどしかかからない距離、これはいくしかあるまいと梅雨の晴れ間に行ってきました。
それにしても今年の梅雨は日照時間がいつもの13%しか無いとか、ともかく雨が続いて憂鬱な日が続いてて嫌になりますね。
展示は撮影不可だったので、写真はありませんがやはり河鍋暁斎が秀逸でした。それに葛飾北斎が妖怪の浮世絵を書いていたのですが、そのろくろ首の長い事と言ったら驚きでした。今回の展示は妖怪とヒトということで最後の第3部は日清・日露戦争の錦絵の展示になっているのですが、むりやり妖怪と結び付けた感は免れません。全て妖怪の展示にしてほしかったものです。
見終わって館内を見回すと巨大な埴輪や
いわゆる現代美術?
これに美を感じなさいと言われるとちょと困る。
外には巨大な溶鉱炉?が展示してあって、川崎の工業地帯としての遺産が見られます。
その大きさには圧倒されました。
さて、等々力を離れたら、梅雨の晴れ間にはBBQでしょう、という事で今度は買い出しへ。
まずは豚バラ串。ネギが挟んでなかったので、自分でネギのいかだを作りました。
次は細いアスパラで野菜成分を補給。細いと筋が少ないので最近、気に入ってます。
肉ばかりだといけないので?魚としてガーリックシュリンプ。
ステーキは前夜、食べていたので炭火焼のローストビーフにしました。
高温部で10分、低温部で10分、ホイルにくるんで10分休ませたら、こんな感じ。
それでも肉汁は結構出ましたが、お味はバッチリでした(^^)v
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