ジンジャーブレッドがダメなら、アイスクリームを待つまでだ [日々の徒然]
以前、「ジンジャーブレッドがやってくる」という記事を書きましたが、マイXperia X10には、ジンジャーブレッド(アンドロイド2.3)はやってこないようです(-_-メ)
docomoは正式発表すると叩かれるのが怖いのか、お客の問い合わせメールに対して「総合的に考慮した結果、商品性が保てないため、実施しないとの判断に至った次第でございます。」という回答をしているようです。商品性としてフォントとか、アップデートの際にデータを保持できないとか、スマイルシャッターが無くなるとか、挙げてますが、そんなもの商品性でもパフォーマンスでも何でもないと思います。「まったくもう、ブツブツ」なんて言っていたら、本日、毎度のネタ元”gizmodo”に早くもアンドロイドOS4の話が載っていました。
曰く、Googleは 4.0を搭載する多彩なモデルを各キャリアから同時に一斉発売すると勢い込んでいるんだとか。今年の秋から冬にかけてのスマートフォン戦線も非常に熱く燃え上がる予感です!中でもサムスンからの発売が明らかになった新モデルは、パワフルなデュアルコアプロセッサーを採用。フロントのハードウェアボタンを無くして、しかもスーパー有機ELディスプレイとのことです。
ちなみにアンドロイド4.0のコードネームはIcecream Sandwitch、Floyo,GingerbreadときてアルファベットをABC順に甘いもの系の名前で追って行ってる訳ですが、なぜ、単なるアイスクリームにしなかったかというと、写真にした場合に、先行したFloyo(フローズンヨーグルト)と区別が付かなくなっちゃうからだそうです(^_^;)
2年縛りが解ける来年の春には、少なくとも4.0以降を搭載したXperiaが出ている事でしょう。今の使い勝手で特に不満もないし、2.3を飛び越えて一気に4.0へとジャンプアップする事にしましょう。
でもその時にはテザリングと出来れば防水機能を希望。
docomoは正式発表すると叩かれるのが怖いのか、お客の問い合わせメールに対して「総合的に考慮した結果、商品性が保てないため、実施しないとの判断に至った次第でございます。」という回答をしているようです。商品性としてフォントとか、アップデートの際にデータを保持できないとか、スマイルシャッターが無くなるとか、挙げてますが、そんなもの商品性でもパフォーマンスでも何でもないと思います。「まったくもう、ブツブツ」なんて言っていたら、本日、毎度のネタ元”gizmodo”に早くもアンドロイドOS4の話が載っていました。
曰く、Googleは 4.0を搭載する多彩なモデルを各キャリアから同時に一斉発売すると勢い込んでいるんだとか。今年の秋から冬にかけてのスマートフォン戦線も非常に熱く燃え上がる予感です!中でもサムスンからの発売が明らかになった新モデルは、パワフルなデュアルコアプロセッサーを採用。フロントのハードウェアボタンを無くして、しかもスーパー有機ELディスプレイとのことです。
ちなみにアンドロイド4.0のコードネームはIcecream Sandwitch、Floyo,GingerbreadときてアルファベットをABC順に甘いもの系の名前で追って行ってる訳ですが、なぜ、単なるアイスクリームにしなかったかというと、写真にした場合に、先行したFloyo(フローズンヨーグルト)と区別が付かなくなっちゃうからだそうです(^_^;)
2年縛りが解ける来年の春には、少なくとも4.0以降を搭載したXperiaが出ている事でしょう。今の使い勝手で特に不満もないし、2.3を飛び越えて一気に4.0へとジャンプアップする事にしましょう。
でもその時にはテザリングと出来れば防水機能を希望。
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