ジンバッキーの誕生 [酒]
バッキーと言ってもウィンターソルジャーではありません。普段、家ではジンリッキーを飲んでいるのですが、それをちょっとアレンジしてみたという話です。
ジンリッキーは本来、ジンとライムとソーダで作るカクテルですが、そこにマティーニ風のアレンジでビターズを落としています。
ちなみに、グラスとライムの間に写っている小っちゃい瓶がSCRAPPY'S BITTERSという会社のORLEANS(オーリアン、もしくはオルレアン)風味の奴でございます。
それがある日、飲み残していたサントリーとスノーピークのコラボ商品、無糖ジンジャー
があったなと思い出して、炭酸の代わりに使ってみたら美味しいじゃありませんか!
更にマティーニ寄りのアレンジとして、先日、Garlic Braised Chickenに使ったベルモットを垂らしています。夏の夕暮れ時にはピッタリの爽やかな一杯になりました。多分、私のオリジナルだと思います。
それでなんで「ジンバッキー」なのか、という話ですが、ジンにジンジャーエールとレモンを足して作るのがジンバック、そこでジンリッキーとジンバックの合成語として「ジンバッキー」が誕生したという秘話でありました(^-^;
ジンリッキーは本来、ジンとライムとソーダで作るカクテルですが、そこにマティーニ風のアレンジでビターズを落としています。
ちなみに、グラスとライムの間に写っている小っちゃい瓶がSCRAPPY'S BITTERSという会社のORLEANS(オーリアン、もしくはオルレアン)風味の奴でございます。
それがある日、飲み残していたサントリーとスノーピークのコラボ商品、無糖ジンジャー
があったなと思い出して、炭酸の代わりに使ってみたら美味しいじゃありませんか!
更にマティーニ寄りのアレンジとして、先日、Garlic Braised Chickenに使ったベルモットを垂らしています。夏の夕暮れ時にはピッタリの爽やかな一杯になりました。多分、私のオリジナルだと思います。
それでなんで「ジンバッキー」なのか、という話ですが、ジンにジンジャーエールとレモンを足して作るのがジンバック、そこでジンリッキーとジンバックの合成語として「ジンバッキー」が誕生したという秘話でありました(^-^;
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