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TVの中のSTAR TREK “WAREHOUSE 13” [スタートレック]

最近のTV事情はスーパーガールが終わってしまったのでhuluでフラッシュのセカンドシーズンを見ています。ただ、それだけだと時間が余るので何か、面白いものは無いか?と探していました。すると、アメリカTVの中に「ウェアハウス13」というのがありました。説明を見ていくと、インディ・ジョーンズとシークレットサービスが一緒になったような中身で一回見てみたら、はまりました。

鏡の国のアリスの鏡、伝説のディスコSTUDIO54にかかっていたミラーボールとか、いわゆる遺物:Artifactsが力を持ち、それが人間に影響を与える、パワーを授ける、それを悪事に利用される事を防ぐ為にシークレットサービスで活躍していた男女二人のエージェントがサウス・ダコタの僻地に建つ「倉庫」に左遷されて・・・、という話です。日本刀があまりに鋭利で光をも切り裂いてしまい、それを持つ人間が透明になる、なんて話もありました(^_^;)

ある日、エピソードを見ていると「スタートレックの赤シャツか?」というセリフが出てきました。スタートレックの中では指令部門は金色、機関部や戦術部門は赤、科学士官やマッコイなどの医療部門は青と制服の色が決まっていて、未知の惑星に最初に降り立つ警備部門の名も無い士官が、悪い宇宙人やモンスターに殺されがちであるという意味です(>_<)
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エンディングにもしつこく出てきます。
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向うの脚本家にはともかくスタートレックが刷り込み状態になっているようです。こういう場面でスターウォーズが出て来ないのは、何かが違うんですね。

それは置いといて、もうすぐAgents of SHIELDシーズン3とエージェント・カーターが始まります。これまで消化していく時間があるんでしょうか(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル



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