酒の手帳を楽しむ会 その2 [酒]
先週の10月21日(日)、宮前区民祭の後、芋焼酎「酒の手帳」を楽しむ会が久々に行われました。去年の春に蒲田でやって、もう1回秋にと言っていたのですが、秋の会はありませんでした。今回、なぜ去年の秋はやらなかったんですか?と聞いたところ、「酒の出来が悪かったから」だそうです。ことほど左様にこだわりがあるんですね。
会の中身と前回の模様はこちらから。
http://blog.so-net.ne.jp/outbackchef/2006-02-18
今回は御徒町の線路下、「金魚」という良い感じのご婦人が切り盛りする、良い雰囲気のお店でした。
毎回の反省ですが、写真をほとんど撮り忘れていました。入ってすぐ、そこらへんにあるものを撮ったきり、酒飲みに邁進してしまったもので。
蒸して味付けした豚タン、生ハム、胡椒が効いた燻製、砂糖を使わないべったら漬け、生で食べられる南瓜、煮込み、ひじき、のりの佃煮、ポテトサラダ、漬物各種、他にもたくさんあったのですが、思い出せません。
昼の2時から6時までしっかり、飲んで食べてきました。
やっぱり、酒の手帳をお湯割で、というのは至福の時間であります。今年は12月にもこちらでやってくれるそうなので、一回参加してみたいという方はご案内いたしますよ(^_^)
タグ:酒の手帳
コメント 0