今回の軽井沢行で色々、気がついたことがあったので忘れないうちにメモっておこうと思います。

1,森に響く謎の鳴き声
今回、最初の目的地が碓氷峠第3橋梁だったので松井田妙義インターで降りて碓氷峠を進んでいました。涼しかったこともあり、窓を開けていたのですがふと気がつくと何かの鳴き声がしています。最初はカジカガエルかと思いましたが、行っても行ってもまさに全山という規模で鳴いています。サイトで落ち着いて調べてみたら「エゾハルゼミ」でした。

気がついたら我が家のテーブルの足に張り付いてました。ヒグラシみたいな透き通った羽でサイズも一緒の小さめでした。気がついたら周りの気にも抜け殻がビッシリついてました。

ヒグラシの声は大好きなのですが、あの位、情緒があれば大歓迎だったんですけどね