タイトルは西原理恵子が訴訟まで起こした高校でよく書かされた反省文の題名をまねたものです(^_^.)

で、なんでこのようなエントリーになったかというと、これ↓を買ってしまったからなのです。


3,000部限定の"Sony Chronicle"というもので東京通信工業としてスタートしてからのソニーの歴史を振り返る本です。豪華装丁の分厚い本で珍品としてはソニーが作った電気釜なんてものまで載ってます。このブログを読んで頂いている方は、「どうもこいつはソニーの製品ばっかり買ってるな」と思っていることでしょう。その通り、小さい頃から性能もそうですが、独自のデザインに惚れ込んで買い続けてきた訳で、ソニーから冷蔵庫が出ていたら、買ってたかもしれません。度々、出てきますが、西原理恵子はすぐモヤシがだめになってしまう冷蔵庫に怒って「ソニー、もやしのパーシャル作れ」と作品中で言ってるくらいです。