今年で我が家のTV SONY KDL-40W5000は買って9年目に入ります。(こんな事もブログをやってるから、すぐ分かる訳ですね)
3Kと言えば、「きつい」「汚い」「危険」でありますが、そもそも4KはフルHDの4倍の画素を持ち、更にこの機種は地デジや既存のDVDもアップコンバートできれいに見せてくれるという事で、去年あたりから虎視眈々と狙っておったのであります。しかしながら、ソニーのアンドロイドTVは発売当初は操作性が悪いとか、フリーズするとかで、散々な評判でした。何回かのアップデートを経て安定してきた事、そして来年になると下手すると消費税がUPする、などカミさんにアピールして今回 SONY KJ-43X8500Cの購入に至った次第であります。
今回の購入はソニーストアからでしたが、設置サービスありしか選べなかったので、発注してから設置まで10日ほどかかったでしょうか。

当日は朝の10時過ぎに来て、AVアンプ、CATV、BDレコーダー、FireStick、トルネ・・・などをもろもろ繋いでくれて、ソフトのアップデートも含めて1時間半ほどで終了でした。